ハングオン

ハングオン

Hang-On
機種 MSX ジャンル レース 発売 Pony Canyon Inc. 発売年 1986年
Hang-Onは1985年にセガが開発・発表したアーケードレーシングゲームである。プレイヤーはバイクを操作して時間と他のマシン相手に競う。16ビットグラフィックスを採用した初期アーケードゲームの一つで、鈴木裕がデザインに参与したスーパースケーラーシステムが3D効果を実現している。デラックス版キャビネットではモーション制御機能が導入され、プレイヤーの体の動きがキャラクターの動きに連動する。

鈴木裕はアーケードゲームでトーションバーを活用するバイクレーシングゲームを開発する中でHang-Onを企画した。市場調査によるGP500レーシングの人気に着目し、世界チャンピオン・フレディ・スペンサーとその走法をインスピレーションとしている。サウンドトラックは当時アーケードゲームでは珍しいロック音楽を手がけた川口浩が作曲した。初期アーケード発表後、Hang-OnはセガのマスターシステムとSG-1000コンソール、またMSXとPC-88コンピュータにも移植された。

Hang-Onは発表時より人気が高く、1985年のアメリカで最高売上のアーケードゲーム、1986年は日本とアメリカで最高売上となった。リアリティ、グラフィックス、バイクキャビネット、物理コントロールについて好評だったが、バイクキャビネットについて女性プレイヤーの風紀的懸念から日本で当初議論があった。ゲームは1980年代後半の「体感」モーションシミュレーターゲームのトレンドを開始し、セガはSpace Harrier(1985)、Out Run(1986)、After Burner(1987)などのヒット作を続けた。これがアーケード市場の1980年代後半の回復を支援した。Hang-Onはアーケードゲームとして記憶に残る影響力のあるタイトルとして認識されている。その後、アーケード及びビデオゲームコンソール向けに複数の続編が制作された。

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