Sito Pons 500cc Grand Prix

Sito Pons 500cc Grand Prix

Sito Pons 500cc Grand Prix
機種 MSX ジャンル レース 発売 Zigurat Software 発売年 1990年
1990年にスペインのZigurat Software(旧Made in Spain)が開発・発行したレーシングゲーム。Amstrad CPC、MS-DOS、MSX、ZX Spectrumで展開された。スペイン出身の元レーサー、シト・ポンスをモチーフに、モーターバイク・レーシングをテーマとしている。プレイヤーはHonda NSR500を操り、AI操作のライバル選手とのレースを通じて、世界各地を舞台に500ccグランプリクラスの予選出場を目指す。

Carlos Sainz: World Rally Championshipと同時期の制作で、スペインソフトウェア業界の黄金期終焉を象徴する作品である。Ziguratの大部分の製作チームが携わり、Paris-Dakar(1988)やEmilio Sanchez Vicario Grand Slamなど過去のライセンス・スポーツタイトルの経験を活かしている。ローカル市場への展開とスタッフのモータースポーツ趣味を背景に、ポンス本人をエンドーサーとして起用した。

発売以来、各プラットフォーム全体において批評家から概ね好意的な評価を受けた。グラフィックス、リアリティ、スピード感が高く評価される一方で、難易度の高さとサウンド設計が批判の対象とされている。AmigaとAtari STへの移植は計画されたが実現には至らず、1991年には全プラットフォーム対応のPack Powersportsコンパイレーションに収録された。

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