Final Potential

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機種 MSX ジャンル シューティング 発売 MSX Magazine 発売年 1990年
MSXは1983年6月16日にASCII Corporationが発表した標準化されたホームコンピュータアーキテクチャである。MicrosoftおよびASCII Corporationの西和彦により企画され、VHS標準がビデオテープ機器に統一をもたらしたのと同様に、当時の各種ホームコンピュータメーカー間に標準化を実現させることを目的としていた。最初に市場に登場したMSXマシンは三菱ML-8000で、1983年10月21日のリリースが公式なMSX発表日となった。

MSXシステムは日本と複数の国で高い人気を獲得した。販売数については異なる報告が存在する。900万台がワールドワイドで販売され、そのうち700万台が日本国内での販売であるという主張がある一方で、ASCII Corporation創設者の西和彦は日本国内で300万台、海外で100万台が販売されたと主張している。Microsoftが関わったにもかかわらず、米国ではMSX搭載マシンの発売は限定的であった。

MSXのアクロニムの意味については議論がある。2001年、西和彦はMicrosoft Extended(組み込まれたMicrosoft Extended BASICを指す)に由来すると推測する者も多いと回想している。松下ソニーの頭文字の組み合わせと考える者もいた。西は当初の定義は「Machines with Software eXchangeability」(ソフトウェア互換性を持つマシン)であると述べたが、1985年にはMXミサイルにちなんで命名されたと述べている。2020年の著書によれば、VHSのような3文字の名前にすべきと考え、「Microsoft」の次を意味し、かつ松下とSonyの頭文字を含む「MSX」がふさわしいと感じたという。

ファミリーコンピュータの成功以前、MSXはKonamiやHudson Softといった主要な日本のゲーム開発スタジオが開発の対象とするプラットフォームであった。メタルギアシリーズの最初の2作はMSXハードウェア向けにオリジナルリリースされた。

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