三國志II

三國志II

機種 ファミコン ジャンル シミュレーション 発売 光栄 発売日 1990-11-02 定価 ¥14,800 ROM 4M+128KRAM
『三國志II』(さんごくし・ツー)は、1989年12月に日本の光栄から発売されたPC-8801mkIISR用歴史シミュレーションゲーム。
同社の『三國志シリーズ』第2作目。前作に引き続き、プレイヤーは『三国志演義』に登場する英雄(君主)の一人となり、配下の武将に対し内政、軍事、外交、計略などのコマンドを出すことにより41国に分割された古代中国全土の統一を目指すことが最終的な目的である。機種によって4人、8人、12人までマルチプレイが可能。ただし、本作でも一部の君主はプレイヤーが選択できず、COM専用となっている。前作の基本的なシステムは引き継ぎつつ、新たな工夫が施されている。本作では、グラフィック、サウンドが洗練されたほか、権謀術数の駆け引きを実現した外交コマンドの追加、各武将の役割を強調した基本システムの整理などが行われている。
開発は光栄が行い、プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽はカシオペアに所属していた向谷実、パッケージのイラストは生賴範義が担当している。
PC-8801mkIISR版の発売後、他の日本国産パソコン各機種に移植された他、アメリカ合衆国においても『Romance of the Three Kingdoms II』のタイトルでAmigaやPC/AT互換機に移植され、1990年にはファミリーコンピュータに移植された。その他、1991年に『スーパー三國志II』のタイトルでスーパーファミコンに移植された他、同年にメガドライブ、1998年にPlayStation、1999年に『三國志 ゲームボーイ版2』のタイトルでゲームボーイカラー、2000年に『三國志II for WonderSwan』のタイトルでワンダースワンなど家庭用ゲーム機から携帯型ゲーム機に至るまで様々な機種に移植された。2004年から2005年にかけては携帯電話ゲームとして『Mobile三國志2』のタイトルで配信された。PC-9801版の復刻収録は『コーエー25周年記念パック Vol.5』、「my GAMECITY クラシックゲーム館」でのブラウザゲーム版、Steamでのダウンロード販売で行われている。
ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂を獲得した。
なお本項では、本作の各リメイク版についても併せて記述する。

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